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医療ポリシー

須田歯科は昭和52年(1977年)8月8日に開業致しました。

開業当時(昭和54年4月)にサリーメイトニュースに掲載したクリニックシリーズで、『歯の喪失』について記載しております。
『歯の喪失について』 歯科医 須田宜之
〝歯の喪失の原因には、特別な例を除いて、二つあげることができます。
第一は虫歯、第二は歯槽膿漏です。
虫歯はたいていの場合、歯の溝や歯と歯の間から生じます。大きくなって神経まで及ぶと痛みがひどくなり、熱いものや冷たいもので痛み、時には夜も寝られなくなります。

神経が壊死し歯周組織まで波及すると、歯をかみ合わせるとき痛み、食物が食べられなくなり、膿がたまって顔がはれたりします。こうなると、治療不可能な歯は抜歯してしまうことになり、歯が喪失してしまいます。

歯槽膿漏については、自覚症状がないまま進行することもありますが、多くの場合、歯をみがくと歯と歯肉の間から血が出たり、膿が出たりして症状がすすみ、ある時、急性の発作で歯肉全体が腫脹出血し、排膿します。これをくり返しているうちに、歯の植わっている部分が少なくなり、グラグラして食事できなくなり、治療できないものは抜歯してしまうことになります。

これら歯の喪失の予防には、どうずれば良いのでしょうか。

虫歯については、食物残渣が原因である事には間違いありません。即ち、食後はすぐ歯をみがいて食渣を残さないようにすることです。虫歯があったり、歯列不正で食渣が溜まる場合は早急に治療する必要があります。

歯槽膿漏については、歯根の囲りに付着する歯垢、歯石が原因のひとつであることは間違いありません。ですから、これを完全に取り除くと同時に、正しく歯を磨いて歯肉を丈夫にしてやることが予防の条件でしょう。

以上申しあげたように、歯の喪失を防ぐためには、正しく歯を磨く習慣づけと同時に、虫歯の早期治療が必要でしょう。その場しのぎの治療を受けていて知らぬまに歯が喪失してしまったということにならないよう心がけたいものです。

上記の通り本院は開業以来『上質の歯科医療』を目指して参りました。
時代の変革と共に歯科医療も進化し続けています。
院長は、毎年渡米、研修し、歯槽膿漏処置、インプラント処置、審美歯科処置等、最新歯科医療を行っております。

安心して来院され、ご相談下さい。

院長 須田 宣之

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